自分の命は自分で守る
秋田県内陸部を震源とする「震度6弱」の地震、校舎内の火災を想定しての避難訓練を行いました。訓練の大切さを意識し、真剣に取り組む姿が見られました。命を守るためには、機敏に、冷静に、安全に避難することが基本です。そして、基本に基づいて、臨機応変に、主体的に行動することができるようにしたいものです。